序章 「18時の店開き」

ゆきうさぎのお品書き
小湊悠貴 木田翔一
とある事情から、極端に食が細くなってしまった女子大学生の碧。とうとう貧血で倒れたところを、「ゆきうさぎ」という小料理屋を営む青年、大樹に助けられる。彼の作る料理や食べっぷりに心惹かれた碧は、バイトとして雇ってもらうことになり…。暖簾をくぐれば“おいしい”が聞こえる、小料理屋「ゆきうさぎ」開店です――。
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ゆきうさぎのお品書き(2)