無人島で撮影したい!」

鶴田りお(璃音)
ヤングジャンプ45号
2026年10月8日発売
巻頭グラビア掲載
巻頭グラビアを飾る彼女たちの素顔に迫るインタビュー企画「YJフルブルーム」。
今回は、今年5月にYJ初登場&グラビア初挑戦、そして早くも巻頭グラビアに抜擢された、期待の原石・鶴田りお(璃音)ちゃん。観る者全てを幸せにするキラキラ笑顔に胸キュンした人も多いはず!
まだ謎に包まれたりおちゃんの魅力をたっぷりお届けします!
――今回で3回目の掲載。5月に初登場と考えるとかなり早いタイミングでの登場になります。これも、読者からの反響が大きかったからなのですが、巻頭グラビアが決まったと聞いた時はいかがでしたか?
まずは、応援してくださったファンの方に本当に感謝しています。巻頭グラビアって聞いたとき、「嘘でしょ!? 嘘つけー!!」ってなりました(笑)。とにかくめっちゃ嬉しかったです。
――今までは都内近郊での撮影でしたが、今回は五島列島での撮影。来たことはなかったそうですが、どんなイメージでしたか?
五島列島=俳優の川口春奈さんっていうイメージがあって。もう絶対に綺麗な海やん! って思いました。
――実際に訪れてみての感想は?
もう綺麗どころか、海の水が透き通り過ぎてて! 海外のリゾートにも引けを取らないくらいの透き通り具合。もう感動です、感動…。
――撮影で海に入る機会もありました。完全に泳いでましたね(笑)。
あんなの見たら泳ぐしかないですよ! 私、福岡出身で学校まで自転車通学だったんですけど、学校の近くに海があったので学校帰りに自転車で海に行って、体操服に着替えて海に飛び込んでました(笑)。それで潮まみれになって家に帰るっていう。それくらい海が大好きなんです!
――今回は海を満喫出来ましたか?
天気もずっと良くて、もう本当に大満喫でした!
――グラビア撮影はYJが初めてでした。初めての撮影の時はどんな気分でしたか?
プライベートでも水着を来たことがなかったのでちょっと緊張していたんですけど、スタッフの皆さんが思っていた以上にフレンドリーで優しくて。こんな風に動いたらいいよ、自然にそのままでいいよとか、すごく親切に教えてくださったので、最初から自由にやらせていただきました。グラビアってこんなに楽しいんだ! って思いました。
――海は好きなのに、水着は着たことなかったんですか?
いつも服のままで(笑)。着衣水泳じゃないんですけど、海でも川でもTシャツに短パンみたいな感じで入ってました。
――水着撮影にはもう慣れましたか?
だいぶ慣れました。でもスタッフの皆さんに最初にお会いした瞬間の『おはようございます』がちょっと緊張します。距離感どんな感じだったかなって思って。でも会話をしてるうちに緊張しなくなるので、撮影が始まる頃にはすっかり慣れて楽しくなってます。
――今までの撮影で印象に残っていることや衣装はありますか?
やっぱり、2回目の撮影の時にお風呂でかぶったカラフルな水泳キャップです。あれは印象に残ってますね。最初に見た時、赤ちゃんがかぶるみたいなキャップだなって思って、どうなるか予想がつかなかったんですけど、カメラマンさんの腕がすごくて、可愛く撮っていただきました。撮った写真を見て「結構似合うじゃーん!」って思いました(笑)
――間違いなく似合ってました。これから着てみたい衣装や、挑戦してみたいシチュエーションはありますか?
うーん…なんだろう。基本的に私は動くのが好きなので、アクティブな感じがいいです! 例えば綱渡りとか鉄棒とか、“ア~アア~”っていうターザンみたいなことをしながらとか…。野生感を出したいです!
――無人島に行くっていうテーマとか?
それ! やってみたいです。無人島で撮影したいですね。
――その時の衣装をひとつプロデュースするとしたら?
わぁ、どうしよう! 木の枝とか葉っぱとかを編み込んだ、手作り感のある感じ。自分で作ったんじゃないか、みたいな衣装を着てみたいです。
――斬新! いいですね。それは次回スタイリストさんにお願いしましょう(笑)。
絶対! 本当にお願いします!
――次回も楽しみですが、今回の撮影の見どころを教えてください。
見どころはやっぱり、海でプカプカ浮いてるやつですね。海ではしゃぎ過ぎて、頭まで全身海に浸かってしまってヘアメイクさんを困らせちゃったんですけど…。だからこそ、それは見てもらわないと元が取れなくなっちゃうから(笑)。それに絶対に素敵になってるので、見てほしいです。
――あそこまで、海で跳ね回る方も珍しいです。顔まで浸かることもあまりないんですが(笑)。
いやでも! 綺麗な海に来ちゃったんで。それはもう入らないとダメですよ!
――さすがりおちゃん! では少しプライベートなこともお伺いさせてください。芸能活動を始めたきっかけは?
東京に憧れて上京してきたんですけど、高校生の頃にバイトでホテルなどのサービス業をしていたので、上京して1年半くらいは同じことをやっていたんです。でもふと「上京したのに何してるんだろう?」と思って。20歳になるタイミングで今後のことを考えた時に、手に職をつけるというか、ゼロから何かやりたいなと思ったんです。そこから芸能のことを調べまくって、わからないことだらけだったんですけど、色々な人に出会う機会には恵まれて。新しく出会った人たちや友だちが、「絶対に向いてるから挑戦してみな」って、応援してくれたんです。それで、ちゃんと芸能を頑張ろうと思いました。
――小さい頃から芸能界に憧れはあったんですか?
最初は特になかったです。高校までごく普通の高校生活を送ってたんですけど、大学進学を考えるタイミングで、親に「目的もないのに大学に行くのは違うんじゃないか」って言われて。何か探さなきゃって思った時に、芸能って面白そうだなと思うようになりました。でも自分では向いてるなんて思えなかったし、その頃は夢見てた感じですね。出来たらいいなぁって。ただ、家を出たいっていう思いもあったから、とにかく上京しようと思って東京に来ました。
――では、長所と短所を教えてください。
長所は笑顔、というか元気ですね。私、スーパー元気だし行動力がすごいんです。これをやるって決めたらすぐにやっちゃう。海外に行きたいと思ったらすぐ行っちゃうし、それこそ芸能やろうってなったらすぐに動いて色々な人に会って自分を紹介したり。そこが長所だと思うんですけど、短所でもあって。突っ走り過ぎて周りが見えなくなっちゃうんです。そのせいで悩んだり迷ったり、たまに間違えたり。でも、そういう時に助けてくれる友だちとか大人の人たちが周りにいるんです。人にも恵まれていて、自分の短所を補ってくれる。だから私が成り立ってるなって思います。
――すごく行動的なので色々なことに興味がありそうですが、今ハマっていることはありますか?
今、今かぁ。元々旅行とかバイクとか趣味は色々あるんですけど、今って言われると悩みます。(バイクの)大型免許も取りたいなって思ってますし…。でも最近は暇さえあれば食べるか、食べるか、食べてばっかりですね(笑)。
――確かにお店にも詳しいですよね?
結構詳しいほうだと思います。おすすめのお店とか紹介できます。ハマったらそのお店ばっかりリピートしちゃうんですよ。あと、お酒を飲むのも好き(笑)。
――さすが福岡出身。お酒では何が好きですか?
大体ハイボールを飲んでます。ビールは太っちゃうイメージがあるから、飲むとしても最初の1杯だけって決めてて。小さい頃は、両親が飲んでるハイボールの匂いを「くさいっ!」って思ってたんですけど、20歳になってお酒を飲むようになって、最初はちょっとキツイなって思ってたんですけど、山崎のウイスキーを飲ませてもらった時に、「何この樽の匂い! めちゃくちゃいい香り!」って思ってからはハイボールばっかり飲んでます。
――苦手な食べ物はありますか?
小さい頃からイチゴがダメで…。学校の給食でもクリスマスとかにショートケーキが出るじゃないですか。嫌すぎてイチゴは全部友だちにあげてました。家でも兄弟の誕生日のケーキにイチゴが入ってるんですよ。「うぇー」って思いながら、妹たちにあげてました。私は嫌だけど、あげると喜んでくれるから。どうしても食べろ! って言われたら食べるんですけど、苺大福とかショートケーキとか絶対に自分で買うことはないです。
――食べ物以外で苦手なものはありますか?
うーん…パッと出てこない……柔軟?
――え? めちゃくちゃ柔らかいですよね?
いや、それがピンポイントで硬いところがあって。縦に股割りは出来るんですけど、横には全く開かないです。90度も開かないです…。あ! ありました。柔軟よりも苦手なもの。ダンスが苦手です。びっくりするくらいダンスがダメで、TikTokやりなよって友だちにも言われるんですけど、あの少しの振り付けすら出来ないんですよ
――意外です。でも授業でもあったのでは?
毎回みんなに笑われて、写真を撮られてました(笑)。でもやる気だけはあるから、意欲・関心・態度はAなんですけど、実技はCとか…。なぜかはわからないんですけど、本当にダンスは出来ません!
――では、チャームポイントを教えてください。
笑顔、じゃないですかね、やっぱり(ニッコリ)。
――異論ありません! ではコンプレックスはありますか?
身長が低いのが本当にコンプレックスです。私の周りって160cmを超えてる子が多くて、みんな脚が長いから一緒に歩くと私だけ歩幅が狭くて置いていかれちゃう。それに食べるとすぐに体に出ちゃうタイプなので、小さくて太ってるっていう感じになる…。本当に小さいのがコンプレックスです。
――YJということで、漫画やアニメは好きですか?
もう大好きです! 私、漫画は『ドラゴンボール』から入ったんですよ。青春が『ドラゴンボール』っていう感じで生きてきたくらい大好きです。アニメは幼稚園くらいから観てました。毎週日曜の朝に、“戦隊モノ、仮面ライダー、プリキュア”を観るっていう友だちが多かったんですけど、私は“ドラゴンボール、ONE PIECE、トリコ”を観るのが習慣でした。
小学2年生の時に、インフルエンザになってしまったんですけど、暇すぎる私に父が『ドラゴンボール』の漫画を貸してくれたんです。それがもう面白くって。そこから漫画にハマって、お小遣いを貯めて古本屋さんで『幽遊白書』を買って、リメイク版も買いました。『ONE PIECE』『るろうに剣心』『らんま1/2』『犬夜叉』『スラムダンク』…最近だと『ハイキュー!!』とか。色々読んでますね。
――読むならデジタル派? 紙派?
紙派です! どうせ読むなら手元に残したい派なので。
――では、このインタビュー企画『フルブルーム』にかけて、一番笑顔満開になる瞬間はいつでしょう?
それはもう迷わず、ご飯を食べた時です! それしかないです。美味しいご飯を食べると、ちょっと鼻の穴も膨らんじゃうくらい笑顔になります(笑)。
――(笑)。イチゴが苦手ということですが、一番好きな食べ物は?
選べない…。でも、ラーメンですかね。小さい頃から、朝ごはんを食べに行く時は大体ラーメンなんですよ。
――さすが博多っ子! でも朝ごはんでラーメンを食べに行くんですか?
はい。でも一回行き過ぎて嫌になりました(笑)。小さい頃に油が多めのチャーシューメンを食べさせられた時に、ちょっと嫌になってしまってしばらく食べない時期がありました。でも、その後久々にラーメンを食べたら「美味しい!」ってなって、それからはもうめっちゃ食べちゃいます! 福岡を離れてから、福岡のありがたみに気づきました(笑)。
――東京もラーメン屋さん多くないですか?
多いんですけど…。やっぱり意地というかプライドが高くて。「豚骨以外絶対に美味しくないやろ」って思って食べてなくて。でもお店の名前出しちゃうんですけど、神田にある「わいず」っていうラーメン屋さん、本当に美味しい! チャーシューがまずプリップリなんです。レアチャーシューというか、分厚くて弾力があってめっちゃ美味しいので本当におすすめです。
――熱量が伝わってきます(笑)。では、りおちゃんにとってグラビアとは?
私の中でのグラビアは、芸能界でやっていけるかもって思った兆しのひとつです。だって、YJさんに出てなかったら、私何もないですもんっていうくらい。私の夢を叶える、ステップアップするきっかけを下さった大切なものです。本当に、めっちゃ感謝してます。
――次は表紙ですね! では最後に読者に一言お願いします。
これからゼッッッッッタイに俳優として有名になるので、今のうちにたくさん見て覚えておいてください!
――これからの活躍に期待しかないりおちゃん。ご注目ください!
鶴田りお (璃音)
PROFILE
2005年8月19日生まれ
福岡県出身 O型 身長153cm
趣味:バイク、ランニング、漫画
特技:空手、ピアノ、スポーツ全般
INFORMATION


- STAFF
- 撮影/HIROKAZU
スタイリスト/菊地文子
ヘアメイク/加藤志穂 (PEACE MONKEY)
コーディネーター/猶崎政貴
撮影協力/GIVE ME FIVE
編集/妹尾真理子
